「基本」主催者が新郎新婦の場合
(司式者のなし結婚式)
(司式者のいる結婚式)
1
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
2
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
3
謹啓 初春の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
何とぞご臨席賜りますよう ご案内申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
「基本」主催者が合名の場合
(司式者のなし結婚式)
(司式者のいる結婚式)
5
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては ささやかではございますが披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう お願い申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが
二人のために励ましをいただきたいと存じます
ご来臨の栄を賜りたく 心よりご案内申し上げます
[新郎父名]
[新婦父名]
6
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様に
感謝の気持ちを込めて ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう お願い申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが
二人のために励ましをいただきたいと存じます
ご来臨の栄を賜りたく 心よりご案内申し上げます
[新郎父名]
[新婦父名]
7
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび
このたび [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌により
[新郎父名] [続柄〇男] [新郎名]と
[新婦父名] [続柄〇女] [新婦名]との
婚約相整いまして結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご懇情を賜りたく
披露かたがた小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます 敬白
令和○年○月吉日
[新郎父名]
[新婦父名]
ご案内の通り このたび結婚式を挙げることとなりました
これもひとえに 皆様方のおかげと感謝しております
ご多用中とは存じますが ご臨席いただければ幸いに存じます
[新郎名]
[新婦名]
「人前式」主催者が新郎新婦の場合
(司式者のなし結婚式)
(司式者のいる結婚式)
8
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様のお立会いのもと
人前結婚式を行いたく存じます
皆様には 私たちの思いをご理解いただき
証人としてご列席いただければ幸いです
挙式後は ささやかではございますが
感謝の気持ちを込めて 小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます 謹白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
9
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
結婚式を挙げることとなりました
つきましては ふたりの新しいスタートとなる
人前結婚式にお立ち会いいただき
皆様からのご承認をいただければ幸いに存じます
挙式後は ささやかではございますが
感謝の気持ちを込めて 小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます 謹白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
「人前式」主催者が合名の場合
(司式者のなし結婚式)
(司式者のいる結婚式)
11
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
このたび私たちは [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様のお立会いのもと
人前結婚式を行いたく存じます
皆様には 私たちの思いをご理解いただき
証人としてご列席いただければ幸いです
挙式後は ささやかではございますが
感謝の気持ちを込めて 小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます 謹白
令和○年○月吉日
[新郎名]
[新婦名]
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが
二人のために励ましをいただきたいと存じます
ご来臨の栄を賜りたく 心よりご案内申し上げます
[新郎父名]
[新婦父名]
12
謹啓 初春の候 皆様には益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび
このたび [ご媒酌人]様ご夫婦のご媒酌により
[新郎父名] [続柄〇男] [新郎名]と
[新婦父名] [続柄〇女] [新婦名]との
婚約相整いまして結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご懇情を賜りたく
披露かたがた小宴を催したく存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます
尚 当日は本人たちの希望によりご出席の皆様に
結婚のご承認をいただく人前結婚式を行います
何とぞ ふたりの思いをご理解いただき
新たな門出を見届けていただければ幸いに存じます 謹白
令和○年○月吉日
[新郎父名]
[新婦父名]
ご案内の通り このたび結婚式を挙げることとなりました
これもひとえに 皆様方のおかげと感謝しております
ご多用中とは存じますが ご臨席いただければ幸いに存じます
[新郎名]
[新婦名]